ロマンティック街道
作詞作曲 道法 輝久 蒼い時代を 思い耽ることがある セピア色のフィルム ほろ苦いロマン 天気予報を やけに気にするようになった今だから 雨に打たれても 君に告げることがあるさ 越えて行きたいんだ ロマンティックな星空を眺める場所から ステキな朝を迎えよう...
作詞作曲 道法 輝久 蒼い時代を 思い耽ることがある セピア色のフィルム ほろ苦いロマン 天気予報を やけに気にするようになった今だから 雨に打たれても 君に告げることがあるさ 越えて行きたいんだ ロマンティックな星空を眺める場所から ステキな朝を迎えよう...
作詞作曲 衛藤 勝 ずっと固まらない悩みの種に まだ水をかけて 育てていたと 無神経な誰かに背中押され 君はここから動き出すことに 急激に冷やされたこの前のそれを 綺麗に盛り付け 念も込めた 他人が手を加える余地もなく 完成した思いをテーブルへ あの人の反応を近くで...
作詞 作曲 道法 輝久 掴めよ 解れよ 悟れよ 君へのシグナル ココロ ガリレオガリレイ 未来を見透かして 理想な世界地図眺める 進めよ 曲がれよ 止まれよ 僕へのシグナル ナビの誘惑 蹴散らせて これと決めたこと グッとアクセル踏もう 時の流れは早いものだね...
作詞作曲 道法 輝久 暗いレールを超えて行くんだ 現在のこと ぼんやりだけど見えてきたんだ 通り過ぎた流れ星 傷跡なめ合いあって愛しい人にすがりつき 裸の心のまま怯えていたいから ブ男だけどやさしくなる 君だけに今すぐに 受け止めてよ 冷たい声が飛び出した ...
作詞作曲 道法 輝久 今でも聴こえてくるよ 濁ったチャイムの音が… 机に伏せる 時折窓の景色を眺めた 眩しい外の光が 不穏な校舎を照らす 斜めがかる自由なき自由にただ もがいていたよ 僕は空に向かって君を探し続けた 5時限目の午後... ...
作詞作曲 衛藤 勝 私は儚い夢を思いました ここに並べれるだけ夜空に上げました 元あった淡い星が気持ちと重なっても 不思議とバランスをとれました 休息のない日々が続きました 深く息を吸い 目をこすりました 元あった淡い星が気持ちと重なったら 忘れ物を思い出すのでしょう...
作詞作曲 道法 輝久 月に見惚れて徒然なるままに 幾ら追いかけるも距離は縮まない 路(みち)を背にして 感じたものは何? 手にしたものは何?失くしたものは何? 悔いた過去を溶かしてしまおう 儚く消えるこの雪のように 真冬の蛍は何処で輝くだろう 春を悟る温もりを胸に ...
作詞作曲 道法 輝久 汚れた窓に目をギラつかせる 下界の傍観者 輝く奴にいちゃもん付ける 我が身のえこひいき 生きてまえ 生きてまえ 生きてまえ 生きてりゃいいことあるかもよ 才能は人を幸せにもするし、不幸にもするんだ 才能という名の不平等 才能を恨め 傷が癒えるなら ...
作詞作曲 衛藤 勝 あの日見上げたペガススを もう一度羽ばたかせる事になりました 「君の心へ飛んで」 なんて 年甲斐もなく 思いました だけど君は夜空を眺めて 物思いにふける女の子をやめました なぜ願いが叶ったの? 綺麗なものが見えなくなったの? ...
作詞作曲 道法 輝久 かたくなな思いを胸に秘めて歩いていたつもりが 愛想とヨイショをブっぱなって自分を守っている 余計なことばっか気になって鏡に問いかけた 気が付けばアレルギーだらけの世界になじんでいる 答えなんかいく通りもある!...
作詞作曲 道法 輝久 人間(ひと)が生み出す些細なことに 時々僕らは立ち止まっては抱え込んで なすがままに生きていく 簡単なことさえも出来ないんでいるんだね 期待どおりにいかない夜は 「そんなもんだろう」と軽く自分に言い聞かせて 朝日昇るの待ちながら...
作詞作曲 道法 輝久 道なき道を索している 遥 大の路に迷い込んで 温もりないアスファルト 歩く背中にココロを照らして 疑うことで誤魔化した どうせなんとかだの固定観念 破天荒な振る舞いで 冷めた明日に光を投げかけて 最終回は近づいているの? ねえ ...
作詞作曲 道法 輝久 騙し 騙され そことなくの笑顔を今日も作って生きています 時代は変わらず いくら日本が平和過ぎても 小さな悩みはたぶん絶えません 賢くなるのは 少年の心を忘れる証だなんて少し大げさな話かな まるでネクタイに縛られたような不条理な楽園から...
作詞作曲 道法 輝久 new gray day 人影のない奥地に潜んでる ボクは光を嫌うアングラなイキモノ そう人間(ひと)は 生まれてもれなく王様になるんだ やがて自分の棲家を嗅ぎわけてく… so you are digging? 暗闇のトンネルを掘ってる...