ペガスス
- Potoooooooo 歌詞
- 2020年3月1日
- 読了時間: 1分
作詞作曲 衛藤 勝
あの日見上げたペガススを
もう一度羽ばたかせる事になりました 「君の心へ飛んで」 なんて 年甲斐もなく 思いました だけど君は夜空を眺めて
物思いにふける女の子をやめました なぜ願いが叶ったの?
綺麗なものが見えなくなったの? 七夕の二人とはいかないけど
恋は幻想的な夜を幾つも作りました ベランダで君が指をさしたペガスス
覚えているかな? 今でも君の空に在るの? ペガススの背中にまたがってた
白色灯の雲を二人はもう払いません そして『若すぎた二人』なんて タイトルさ 戻れない十代の終わり だけど僕は夜空を眺めた あの日あの君を想ってた 秋が来るたびに思い出し またペガススを飛ばした あの淡い光を強く 心に刻み込んで さよなら出来ずに 七夕の二人とはいかないけど 恋は幻想的な夜を幾つも作りました ベランダで君が指をさしたペガスス 覚えているかな? 今でも君の空に在るの? 七夕の二人みたいに離れて 恋は恋は 恋は幻想的な夜を今も作りました 湧き上がる心 散りばめる風景 笑っているから 笑っているから
Comments