淡い星
- Potoooooooo 歌詞
- 2020年3月8日
- 読了時間: 1分
作詞作曲 衛藤 勝
私は儚い夢を思いました
ここに並べれるだけ夜空に上げました
元あった淡い星が気持ちと重なっても
不思議とバランスをとれました
休息のない日々が続きました
深く息を吸い 目をこすりました
元あった淡い星が気持ちと重なったら
忘れ物を思い出すのでしょう
求める事 叶えられなくても
それが日頃だと星は教えます
夜は自分の存在を知りすぎて
やがてそれに疲れて眠るのでしょうか
道はすれ違いを連想してしまう
『ゆっくり歩けば』と 一歩ずつ靴鳴らして 終わってしまった ページを閉じて
また誰かを愛する事が出来るのでしょうか
私の中に残る 淡い子供は
瞳 あどけないから 嫌なものを見つけてしまう 真似た笑顔はいらない
無二の何かを伝えて欲しい また 一巡する訳ないと 忘れ去られていく様 薄れていく
思いは淡い星
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