カブトムシ
- Potoooooooo 歌詞
- 2020年3月1日
- 読了時間: 2分
作詞作曲 道法 輝久
かたくなな思いを胸に秘めて歩いていたつもりが
愛想とヨイショをブっぱなって自分を守っている
余計なことばっか気になって鏡に問いかけた
気が付けばアレルギーだらけの世界になじんでいる
答えなんかいく通りもある! なにせ自分を信じることが出来ればそれで正解なんです! いつだって夢は放さない 少年は木に登りやがてなにかを見つけ出す 余計なことなにも頭になかった 手を差し伸べたそれはカブトムシ 作られたレールにのっかかって悟り顔の人たちよ いつのまにか見てみぬフリ タヌキ寝入りが趣味なの? 自分の我を出すことだって時には必要で まわりを気づかっちゃダメになって色が消えていく ノホホンと生きてみるのもいい 塗りつぶされた青い心がきっと浮かんでくるから いつだって空は変わらない あの日の夢を今のまぶたに焼きつけてみよう 心のままに生きていくのさ 手を差し伸べたそれはカブトムシ 遊び疲れた少年はやがて深い眠りにつく 今日起こった出来事さえ全部忘れ去ってく いつだって夢は放さない 少年は木に登りやがてなにかを見つけ出す 余計なことなにも頭になかった 手を差し伸べたそれはカブトムシ いつだって空は変わらない あの日の夢を今のまぶたに焼きつけてみよう 心のままに生きていくのさ 手を差し伸べたそれはカブトムシ いついつまでも僕のカブトムシ
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