花鳥風月
- Potoooooooo 歌詞
- 2020年3月1日
- 読了時間: 1分
作詞作曲 道法 輝久
月に見惚れて徒然なるままに
幾ら追いかけるも距離は縮まない 路(みち)を背にして 感じたものは何?
手にしたものは何?失くしたものは何? 悔いた過去を溶かしてしまおう 儚く消えるこの雪のように 真冬の蛍は何処で輝くだろう 春を悟る温もりを胸に 風の行方に顔をしかめながら
ほつれた糸を持ち必死に解いてる 花は色あせ 魚は干からび
鳥は地に落ち そして僕も骨になる 全てのことを許せる気がする 一秒ごとに生まれ変われる 夜空の星は時代を照らすよ 明日に向かう轍を残して 余計なモノが心惑わす クルクル廻る回転木馬で… 悔いた過去を溶かしてしまおう 儚く消えるこの雪のように 真冬の蛍は静かに眠るだろう 春を想う温もりを胸に... 花鳥風月と寄り添い生きてく
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